♯ 製作家紹介
❖ ガブリエル・ロディ

Gabriele Lodi

1970年レアンドロ(1948年~)とマウリツィオ(1951年~)兄弟がイタリア カリプに“ロディ工房”を開く。1990年レアンドロが引退。同年、幼少のころより工房に出入りしていたマウリツィオの息子、ガブリエル(1976年~)が工房の手伝いを始め、父親、叔父の二人から製作方法を学ぶ。
1992年ガブリエルが工房に入り、親子で共同製作を開始。ガブリエルは単身スペインの工房へ出向き、J.L.ロマニリョスにも製作方法を学ぶ。 現在はコンテンポラリーモデル(オリジナル)のほかに、ヒストリカルモデル(アントニオ・デ・トーレス、エンリケ・ガルシアなど)も製作している。
1992年ガブリエルが工房に入り、親子で共同製作を開始。ガブリエルは単身スペインの工房へ出向き、J.L.ロマニリョスにも製作方法を学ぶ。 現在はコンテンポラリーモデル(オリジナル)のほかに、ヒストリカルモデル(アントニオ・デ・トーレス、エンリケ・ガルシアなど)も製作している。